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GSOMIA破棄通告期限で菅官房長官「韓国側に適切な対応要求」

GSOMIA破棄通告期限で菅官房長官「韓国側に適切な対応要求」

会見に臨む菅義偉官房長官=24日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は24日の記者会見で、日本と韓国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)を破棄する場合の通告期限を同日迎えたことに関し「日韓関係は引き続き厳しい状況だが、わが国はさまざまな問題に関する一貫した立場に基づき、今後も韓国側に適切な対応を強く求めていきたい」と述べた。  協定の有効期間は1年で、日韓いずれかが8月24日までに破棄を通告しない限り、11月23日に自動更新される。韓国は昨年、期限を過ぎてから破棄を通告したが、その後「保留」とした状態が続いている。  菅氏は協定について「日韓間の安全保障分野で協力と連携を強化し、地域の安定に寄与するものだ」と意義を強調。「現下の地域の安保環境を踏まえれば、協定が引き続き安定的に運用されていくことが重要だという考えに変わりない」と語った。