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蓮舫議員と離婚の夫が27年の夫婦関係を告白 離婚は「ショックだった。でも…」〈dot.〉

蓮舫議員と離婚の夫が27年の夫婦関係を告白 離婚は「ショックだった。でも…」〈dot.〉

離婚を決意した蓮舫議員 (c)朝日新聞社

 立憲民主党参議院幹事長の蓮舫参院議員(52)と離婚した、元夫でジャーナリストの村田信之さん(54)がAERA dot.の取材に応じ、27年間の結婚生活を「いいことだらけでした」と振り返った。 【写真】ニュースキャスターとして活躍していた20代の蓮舫議員はこちら

 蓮舫議員と村田さんは1993年に出会い、同年8月に結婚した。97年には双子の男女を出産し、現在、長男の村田琳(23)はアイドルグループに所属している。離婚の一報を受け、ネット上では「ついに捨てられた旦那」、「夫を人間扱いしてない。ようやく開放へ」、「夫はよく我慢した」など、蓮舫議員への批判ともとれるコメントが殺到している。その一方で蓮舫議員は週刊誌の取材に対して「円満な協議離婚」であると主張。離婚を自ら切り出したものの「今も連絡を取り合うほど仲がいい」と話した。離婚の原因、今後について、村田さんに話を聞いた。 *  *  * ――27年間の結婚生活は村田さんにとって、どのような日々でしたか?  いいことだらけで楽しい毎日でした。 ――蓮舫議員は週刊誌の取材で「人生観の違い」を離婚の原因に挙げていました。  その通りだと思います。離婚の原因を価値観の違いだと誤解する人もいますが、そもそも価値観の違いは出会ったその日から存在するものです。そうじゃないと多様性が失われてしまう。価値観ではなく人生観の違いで彼女は別れを決意したのでしょう。 ――かつて蓮舫議員から「ペット以下の存在」と言われたこともありました。それが「離婚の理由のひとつかも」と臆測を呼んでいます。  その言葉は、いわゆる「パパのお箸でご飯を食べたくない」だとか「衣類を一緒に洗濯したくない」といった類のものではありません。あえて言葉にするなら、私の家庭内でのポジションでしょうか。ようは「いじられキャラ」なんです。あるコミュニティーのなかでしか通用しない感覚ですので、これすらも正確には伝わらないと思いますが……。例えば結婚する前、彼女に「芥川賞をとるから結婚してくれ」と伝えたことがあります。若さゆえの万能感で言ってしまった言葉ですが、結婚後も「いつとるの?」と彼女からよくいじられ、笑い合いました。つまり、そういう関係なんです。ですから私としては「ペット以下」と言われても全然嫌じゃない。 ――離婚の原因となった「人生観の違い」とはなんですか?  コロナを経験して、これからも同じ毎日が続くとは思いません。例えば仕事の面では、これまでできなかったリモート化がいや応なしに進み、通勤の必要性もなくなりつつあります。今暮らしている場所に固執する必要もなくなるかもしれません。ずいぶん前から、稼ぎ(暮らしのための収入)と務め(コミュニティーへの貢献)と暮らし(家族や個人の衣食住)の三角形をできる限り正三角形に保ちたいと考えていました。どうしても稼ぎが突出してしまう。頭では理解していましたが、なかなか踏み出せませんでした。しかし、ただ働く時間を短縮することが「働き方改革」になるとは思いません。コロナを経験して、その三角形を正そうと考えたのが私の人生観。それが妻が言う「人生観の違い」です。

――蓮舫議員の人生観とは?  東京選挙区の国会議員として職務を全うしていくということです。となれば東京から離れるわけにはいきません。一方で私は、すでに東京を離れて新しい生活を始めています。そこで二人の人生観の違いが生じたわけです。 ――離婚は蓮舫議員から切り出されたのですか?  はい。先ほどお話しした通り、楽しい毎日でしたので、「別れましょう」と言われたときはショックでした。でも妻とも子供とも、これまで通りに連絡をとれますし、関係性は変わりません。 ――最後に蓮舫議員へ伝えたいことはありますか?  とくにありません。形は変わりましたが、彼女との関係性は変わりませんし、いつでも連絡はできる。いまさらメディアを通して伝える必要もありません。最後に「ありがとう」と伝えて「卒婚」しました。