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御嶽山噴火で行方不明の男性の家族・立ち入り規制エリアで初の独自捜索 長野

6年前の御嶽山の噴火で行方不明となっている男性の家族が、山頂近くの立ち入り規制エリアに初めて入り、独自に捜索を行いました。 愛知県刈谷市の野村敏明さんは、現在も行方不明となっている息子・亮太さんを捜索するため、当時、亮太さんと一緒に登山をしていた叔父の正則さんと共に御嶽山を訪れました。 立ち入り規制エリアでの捜索は王滝村が特別に許可したもので、今月上旬にも試みましたが2日連続で悪天候に阻まれていました。 きょうは時折雲がかかる中、亮太さんが行方不明となった場所で目視やドローンを使いおよそ4時間にわたって捜索しました。 野村さんは「満足できたとはなかなか言えないけど、やれることはきょうの時間の中でやれたと思います。 亮太には申し訳ないけどもう一回出直して捜索に行くよと思いは伝えてきました」と話していました。 きょうは、直接発見につながるような手掛かりは見つかりませんでしたが、野村さんは今後も亮太さんの捜索を続けることにしています。