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台風避難先の親族宅で94歳女性死亡…停電で?室内に発電機、一酸化炭素中毒か

7日午後1時半頃、鹿児島県南種子町中之上の民家で、近くに住む河野京子さん(94)が倒れているのを、駆けつけた消防隊員らが発見した。河野さんはその場で死亡が確認された。この家に住む60歳代の夫婦も病院に搬送され、治療を受けている。  県警種子島署によると、河野さんはこの夫婦と親族で、台風10号の接近に備えて避難していたという。家は施錠され、雨戸も閉まっていた。室内に発電機があり、ガソリンのような臭いがしたことから、同署は一酸化炭素中毒の可能性があるとみて調べている。  町役場や九州電力によると、6日夜は同町全域が停電していた。県外に住む親族が、3人と連絡が取れないため119番した。