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重油被害のサンゴ回復に10億円 モーリシャス沖事故で商船三井

 

重油被害のサンゴ回復に10億円 モーリシャス沖事故で商船三井

モーリシャス沖で座礁した貨物船「WAKASHIO」=8月11日(ロイター=共同)

 インド洋のモーリシャス沖で発生した日本の貨物船の重油流出事故で、船を手配した商船三井は11日、総額10億円規模の支援策を発表した。汚染されたサンゴ礁を回復するための基金設立が柱。損害賠償の法的責任はないが、環境汚染に対し、手配者としての責任を果たす狙い。 【写真】重油が漂着したモーリシャスの海岸で、魚の死骸を持つ住民

 設立するのは「モーリシャス自然環境回復基金(仮称)」。被害を受けたサンゴ礁やマングローブ林の保護・回復への取り組みを進めるほか、希少な海鳥などの保護活動も支援する。  モーリシャス政府や、地元の非政府組織(NGO)にも約1億円を寄付する。