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国連で日朝が応酬「拉致問題」片や「過去の補償」

国連総会が開かれているニューヨークで日本が拉致問題の解決を訴えましたが、北朝鮮は「過去の犯罪を補償しろ」と強く反発し、非難の応酬となりました。  国連日本政府代表部・木村徹也大使:「北朝鮮が日本人を強制的に拉致した問題は最も深刻な人権問題の一つだ」  5日、国連総会で人権問題について議論する第三委員会が始まり、日本は北朝鮮に対し、拉致被害者の早期帰国を強く求めるとともに解決に向けて直接向き合う意思を示しました。  北朝鮮国連代表部:「日本が過去の非人道的な犯罪を補償しない限り、両国関係に明るい未来はない」  これに対して北朝鮮側は「日本はこの問題を政治利用している」と強く反発し、「拉致問題は解決済み」と突き放しました。また、「日本は20万人の女性を性奴隷にした」などと主張したため日本側は答弁権を行使して「事実無根だ」と反論し、改めて拉致問題の解決を訴えました。