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「コロナで避難所怖い」大地震のトルコ在住日本人

強い揺れを観測したトルコ西部のイズミルに住む日本人がANNの取材に地震当時の状況やコロナ禍での地震被害に対する不安を語りました。  イズミル在住・出口隼人さん、朱理さん:「大きな声で妻と子どもに地震大きいぞと、早く机の下に入れよと声を掛けまして、でかい揺れが1~2分くらい続いたかな。建物全体が縦ではなく横に揺れるようなゆっさゆっさと感じる揺れですね。これが前後に揺れてバタッと倒れて」  イズミルの中心部近くに娘と暮らす出口さん夫妻は休みで家にいたところ地震に襲われました。リビングのテレビが倒れ、クローゼットの服も散乱するなど被害に見舞われました。  イズミル在住・出口隼人さん、朱理さん:「トルコの場合は建築が弱いので、皆、地震があったらすぐに外に逃げろと学校で学んでいるので、道があふれ返っている状態で、渋滞被害がすごい。(コロナ禍の医療体制で)けがをした人とか収容できないんじゃないかと思うんですね。家の中にいても地震怖いし、外に出てもコロナ怖いなと。避難所に行っても人がわっといるので」  イズミルには現在、20人ほどの日本人が暮らしていますが、全員、無事だということです。