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60歳以上の半数近く、預貯金取り崩し生活 内閣府調査

60歳以上の半数近く、預貯金取り崩し生活 内閣府調査

内閣府や内閣官房が入る庁舎=東京都千代田区

 60歳以上の人の4分の3が経済的な暮らし向きについて「心配ない」と考える一方、預貯金を取り崩して生活している人が半数近くにのぼることが、内閣府の調査でわかった。政府が31日に閣議決定した今年度の高齢社会白書に盛り込まれた。  調査は1月、全国の60歳以上の男女1755人(回答率58・5%)から聞き取りで実施した。  経済的な暮らし向きについて「まったく心配ない」と答えた人は20・1%、「それほど心配ない」は54・0%。「非常に心配」とした人は5・1%だった。日常生活の支出で預貯金を取り崩すことが「時々ある」は34・6%、「よくある」が13・5%だった。「ほとんど・全くない」は51・6%にのぼった。