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原爆投下で米批判 対日参戦は正当化 ロシア外相

【モスクワ時事】ロシアのラブロフ外相は6日、広島原爆の日に合わせて平和記念式典の参列者向けに声明を出し、米軍の原爆投下を「武力の誇示であり、民間人に対する核兵器の軍事実験だった」と批判した。    ラブロフ氏は「米国は広島に原爆を投下し、3日後には長崎にも投下した。罪のない民間人の痛ましい死は今日に至るまで地球上の多くの人々の心に痛烈に響いている」と指摘。「米国はこの種の大量破壊兵器を使用した最初かつ唯一の国だ」と強調した。  一方、第2次大戦の旧ソ連の対日参戦については「中国と朝鮮を解放しただけでなく、日本に軍事行動継続の動機を失わせた」と正当化した。