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生保大手3社、新規契約最大7割減…対面営業ほぼ出来ず

日本生命保険など生保大手3社の2020年4~6月期の個人向け保険の新規契約件数は、前年同期に比べて4~7割の大幅な減少となった。新型コロナウイルスの感染拡大で、対面での営業活動を行いにくかったことが響いた。  各社の新規契約件数(各社で集計基準は異なる)は、日本生命が71%減の約39万件、明治安田生命保険が42%減の約15万件、住友生命保険が38%減の約13万件だった。  例年、4~6月期は就職などの新生活のスタートをきっかけに保険に加入する人も多い。しかし、今年は「新規顧客の獲得のための営業活動がほとんどできなかった」(大手生保)という。各社は、スマートフォンなどを使った非対面での営業体制の強化を進めている。