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天理大学生がアルバイト先から「やめてくれ」と不当な扱い 複数が訴え

天理大学生がアルバイト先から「やめてくれ」と不当な扱い 複数が訴え

クラスターが発生した天理大ラグビー部の寮=奈良県天理市で2020年8月18日午後3時38分、広瀬晃子撮影

 ラグビー部の寮で部員53人の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した天理大(奈良県天理市)の複数の学生が、アルバイト先で解雇を示唆されるなど不当な扱いを受けていることが19日、大学への取材で分かった。 【図解】暑い日のマスクで熱中症のリスク  大学によると、ラグビー部で最初の感染確認が発表された16日以降、部員ではない複数の学生から「バイト先で『やめてくれ』と言われた」などの訴えが相次いでいる。同様の訴えは天理市にも寄せられたという。  大学と市は事態を重く受け止め、20日午後、永尾教昭学長と並河健市長がそろって記者会見し、学生の不当な扱いや差別の助長をやめるよう訴える。【広瀬晃子】