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【鹿島】元日本代表のDF内田篤人が引退発表 8・23ホームG大阪戦がラストマッチ 膝手術からリハビリも…14年半の現役生活に別れ

【鹿島】元日本代表のDF内田篤人が引退発表 8・23ホームG大阪戦がラストマッチ 膝手術からリハビリも…14年半の現役生活に別れ

今年6月の練習試合に出場した時の内田

 鹿島は20日、元日本代表のDF内田篤人(32)が現役引退すると発表した。23日のリーグG大阪戦(カシマ)がラストマッチとなる。2015年に右膝の手術を受け、約1年9か月ピッチから遠ざかり、その後はリハビリと復帰を繰り返していた。今季はリーグ戦1試合、ルヴァン杯1試合の出場にとどまり、契約途中でありながら、14年半の現役にピリオドを打つことを鹿島に伝えた。 【写真】イケメンの内田篤人は女性ファンからの人気も高かった  内田は2006年に清水東高から鹿島に加入。1年目の開幕戦でスタメンに抜てきされると、スピードと判断力を武器に主力に定着。07~09年の鹿島のJリーグ3連覇に貢献した。10年にドイツ1部シャルケへ完全移籍し、主力右サイドバックとして活躍した。10~11年欧州チャンピオンズリーグでは、日本人としては奥寺康彦(ケルン)に並ぶ4強入りを果たした。  08年には北京五輪代表に選出され、A代表でも08年1月の国際親善試合チリ戦で19歳305日の若さでデビュー。10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯でメンバーに選ばれた。特に、チームが1次リーグ敗退したブラジルW杯で見せた闘志あふれるプレーは、海外メディアからも高い評価を受けるなど、サッカー人生のハイライトの一つに挙げられる。  14年半の間に、ドイツ1部で104試合、J1で147試合、日本代表で74試合に出場した。前線に上がってクロスのイメージが強かった日本のサイドバック像。内田は、技術の高さと判断力でゲームメークに参加し、中盤で攻撃の起点にもなった。今では当たり前だが、日本では走りのような存在だった。23日のG大阪戦が見納めになる。