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信号待ちのトラックが突然爆発 冷却スプレーのガスが原因か 福山市

信号待ちのトラックが突然爆発 冷却スプレーのガスが原因か 福山市

爆発した車両を調べる福山東署員たち(画像の一部を修整しています)

 19日午後4時20分ごろ、福山市御門町の県道で、信号待ちのトラックが突然爆発した。フロントガラスが吹き飛び、車体は大破したが、運転していた20代の男性は顔に軽いやけどを負っただけで無事だった。  福山東署などによると、男性が体を冷やす冷却スプレーのガスが充満していたことに気付かず、車内でたばこを吸おうとライターで火を付ける際に引火して爆発した可能性が高いという。男性は「ライターを使ったら突然爆発した。気がついたらドアや屋根が外れていた」と驚いていた。  同署によると、爆発で吹き飛んだ破片で周囲の車7台にも傷が付いたという。  福山南消防署によると、冷却スプレーにはジメチルエーテルなど空気より重たく、可燃性の高いガスが含まれていることが多い。車内では窓を開けただけでは換気が不十分で、足元に充満していることに気付かないといい、同署は「スプレーを使う際には十分注意して」と呼び掛けている。