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どうなる藤井2冠年収、今年は3000万円台突入か

どうなる藤井2冠年収、今年は3000万円台突入か

史上最年少2冠を獲得した藤井聡太棋聖は会見前に贈られた花束を手に笑顔(撮影・梅根麻紀)

藤井聡太棋聖(18)が3連勝して迎えた、将棋の第61期王位戦7番勝負第4局(19日からの2日制、福岡市「大濠公園能楽堂」)は20日、後手の藤井が木村一基王位(47)を下した。これで今シリーズ4連勝として、王位を奪取。すでに獲得した棋聖に続き、18歳1カ月の史上最年少で2冠を達成した。これまでの最年少2冠は、1992年(平4)9月に羽生善治九段(49)が達成した21歳11カ月。また、藤井はこれでタイトル2期となり同日、八段に昇段。加藤一二三・九段(引退=80)の八段昇段記録を2カ月上回り、62年ぶりに更新した。 【写真】史上最年少2冠を獲得した藤井聡太棋聖は金色の色紙を手に笑顔    ◇   ◇   ◇ 2冠を獲得した藤井2冠の年収はどうなる? 日本将棋連盟の19年の獲得賞金・対局料ベスト10によると、19年、藤井は2108万円で初のトップ10入りした。18年は2031万円で12位。2年連続で制覇した朝日杯オープン戦の優勝賞金750万円が大きかったとみられる。 7月に獲得した棋聖戦の賞金額は非公表。今回の王位戦も非公表だが、2つのタイトル獲得で20年は3000万円台が予想される。公表されているタイトル戦の賞金額は、竜王戦が4400万円で叡王戦が約2500万円。19年の獲得賞金・対局料ベスト10の1位は豊島将之竜王の7157万円だった。